• ホーム
  • FBD<フィードバックディスク> 喜びの声④ 「腰部脊柱管狭窄症の痛みが緩和されました!」

FBD<フィードバックディスク> 喜びの声④ 「腰部脊柱管狭窄症の痛みが緩和されました!」

FBD<フィードバックディスク>を貼っているだけで腰部脊柱管狭窄症の激痛が緩和されました!

約、3か月前、70代男性が大助・花子さんの大助さんが患われた腰部脊柱管狭窄症と診断されました。
腰の辺りから太もも、ふくらはぎまで電気が走る激痛で診察に行ってCTを撮る時も余りの痛さで動けず座薬を3つ入れての検査でした。
「手術しても車椅子の生活になる可能性もある」とお医者さんから聞き、小柄な奥様は大きな体のご主人を介護できるか不安でした。
痛み止めの薬を飲みましたが、トイレに行くのも這う状態で、病院、買い物もお孫さんの運転で連れて行ってもらっていました。
私達は担当のMさんから「私達は医者ではありません。FBD<フィードバックディスク>は病気を治すものではありません。その方は今、何で困っておられますか?FBD<フィードバックディスク>がその病気による痛みを和らげるお手伝いができるかも知れません。」と、聞いておりましたので、「とにかく痛みがマシになって欲しい」という思いで腰に貼っていただきました。
装着して1週間ぐらいで電気が走っていたのが無くなり、痛みがが治まれば、一人で立ってトイレにも行けるようになり、日にち薬のように、徐々に病院、買い物もご自分で運転されて行けるようになりました。
「痛みが引かなかったら手術だったところをFBD<フィードバックディスク>を紹介してくれたおかげで手術どころか痛み止めの薬も飲まずに歩けるようになって本当に助かった。ありがとう!」とご夫婦で感謝していただきました。
病気が治るのが一番ですが、まずはその痛みから解放されるのが大事かと思いました。

※ 私達の周りで体験された真実をブログに掲載させていただいております。
FBD<フィードバックディスク>で病気が治るとか、同じ症状の方が必ずしも改善されるとは申し上げておりませんので何卒ご了承のほどよろしくお願い致しますm(_ _)m