• ホーム
  • 感染症予防対策商品 Neoアイテム用途④<菌の温床、歯ブラシ編>

感染症予防対策商品 Neoアイテム用途④<菌の温床、歯ブラシ編>

著者:橋本理美容商事

公開日:

感染症予防対策商品 Neoアイテム 用途④<歯ブラシ編>

歯磨き後の歯ブラシの管理はどうされていますか?
お家では歯ブラシ立てやコップに立てて置いておられる方が多いと思います。
私はNeoアイテムを噴泡容器に入れておりまして、
歯磨き後、水洗いした歯ブラシにNeoアイテムを噴泡し、次回使うまでその状態で置いといて、
使用直前に(タンパク質を分解したものを)十分に洗い流して使用しております。
歯ブラシの土台には穴が有り、そこにV字型ブラシが埋まっております。
歯ブラシを洗う時、その穴の元にいくほど水流も届きにくく、
洗った後は水分が抜けずに水が溜まったままです。(菌のツボ)
また、ブラシの根元1/3ほどは、タンパク質がこびりついて取れていない状態です。
職場で昼食後、歯磨きをされている方は歯ブラシを水洗い後、
歯ブラシキャップをされている方もおられると思います。
多くの方は、歯ブラシ洗浄後、キャップに入れるまで歯ブラシを何回か振るぐらいだと思います。
水気が蒸発していない=<湿度>
栄養分が付着している=<栄養>
保管場所温度=<温度>
この三つの要素が菌を繁殖させる条件でもあります。
翌日、24時間後、菌のピークの歯ブラシで歯みがきをして、
食材のカスは取れて歯を綺麗にしているつもりですが、
菌側からしたら逆に汚染していることになるのです。
(キッチンの三角コーナーと同じくらいらしいです(>_<))
歯ブラシの菌の繁殖を抑えるため、Neoアイテムで衛生管理をおすすめ致します。
浸け置き・・・自分専用のコップに水で希釈したNeoアイテム溶液を作り、歯ブラシを浸け置きします
噴霧・噴泡・・・水で希釈したNeoアイテム溶液を歯ブラシに噴霧又は噴泡します
どちらも使用前、使用後には必ず十分な濯ぎをしてくださいね。
私もこのお話を聞くまでは歯ブラシに対して水洗い以外、何もしていませんでした(^_^;)